■ 旧友来る

 札幌から「高橋正義君」がやって来たので、事務所皆で歓迎会をしました。高橋君と私は雪深い北海道の田舎町(沼田町浅野)で小学校2年生からの友人です。私はその町に2年生から5年生の終わりまでいました。爾来ずっと付き合いは続きましたが、とりわけ40才過ぎて私が選挙に出る頃からは私のことを心配して何度も北海道から応援に駆けつけてくれた。経済的にも随分世話になった。落選中にも友情は変わらなかった。彼は重い病を得て、医者も大方投げ出しそうにもなっていたが、持ち前の精神力と私の諭した治療法が奏功したという、驚くほど病気は回復した。今日も酒、ワインの他コース料理をすっかり平らげた。本当に楽しい食事会で、私たち二人の思い出はウン十年前の野や山を縦横に駆け巡った。昨日の私のパーティーにも出席し心から喜んでくれた。今度は私が札幌に行く番で、多くの友人を集めて待ってくれることになっています。