■ インターネット選挙の総括

 今度の参議院選挙ではインターネットの活用が解禁されたことが話題になった。ホームページ、ブログ、フェースブック、ツイッター等今やソーシャルネットワークと言われる情報手段が世に溢れ、それが選挙に大いに活躍するとされたが意外にそれほどでもなかった。法案審議に直接携わり、また選挙活動を実際にやっている立場からするとこの結果は想定の範囲だった。今回は最初の選挙で準備が間に合わなかったというのが最大だが、候補者は街宣活動などに忙し過ぎてネットに向かう余裕がない、それだけのネット利用者がいない、余りに(自民圧勝という)選挙予想が一方的で国民の選挙関心が弱くなった・・・など理由はいろいろ考えられる。それに候補者の側からすると、従来でもネット活用は活発にやっており、選挙期間中だけ禁止されていた、それが解除されただけであって実は目新しいものは余りない、ともいえる。

 かくしてネット選挙は期待通りには盛り上がらなかったが、東京選挙区で当選した「山本太郎」という無所属のタレント候補だけは、あとのテレビ報道で見たのだが、企画、広報、動員とネットを駆使した実に戦略的活動をしていた。これは今後大いに学ぶ価値がある。さらに将来を考えると、若い人々の投票行動を勘案して一層の研究が必要である。 

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コメント: 1
  • #1

    山梨自民党県連の倍返し (日曜日, 28 7月 2013 23:54)

    何NHKばりに山梨の赤池氏当選を‘パージ’してるんだよって。そんな態度なら中共に配慮しすぎて台湾に着陸した飛行機からはじめの一歩も出なかった河野ヨー屁~~~(クッサ~~!!)とおんなじだっての!!
    >以外にそれほどではなかっただと~~~~舐めんねよ~~~~テメ~~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!!アンタ山梨県自民党の‘ドン’の女野郎と同じになったんかい??そうだろうね~~~~。どこにネットなくして組織票候補張りに20万票以上とれるんだい!!!赤池氏のすぐ上の当選者、元国交省事務次官(原田さんにも匹敵するタマ・・・???)佐藤信秋氏約215500票、対する次点赤池氏20万8千票(ちなみに赤池氏のすぐ下がいまだに目路林恨厳罰山本野郎のテレビタレント山本と同じく)、山梨県を一歩外に出りゃ、誰その人??状態の赤池氏が当選した、テレビとは全く無縁の)の支持者のバックアップを背にして、しかしこの責任は原田さんにもある