■ 日本の柔道界、難病対策、など

今日の土曜日、東京に残っていくつかの重要行事をこなしました。

午前中は日本武道館に行き全国学生柔道優勝大会を観戦した。私も「顧問」として登録されているのですが、柔道関係の多くの方と久しぶりお会いした。今、日本の柔道界は不祥事などで大いに揺れている。何とか解決や信頼回復の方策はないかと案じているのですが、そろそろ糸口は見えそうだという予感も。金メダリストの山下泰裕氏とは長く話し込みました。山下氏は昭和61年、私の最初の選挙から応援に来てくれています。

  午後には代々木の国立オリンピック記念センターに行き、「子ども難病問題シンポジウム」に出席しました。難病はいつの時代でも、苦しくも困難な問題です。子供たちと親御さんたちの凄絶ともいうべき病気との闘いがそこにあります。私は思うことあって10年来、この問題に正面から取り組んでいます。超党派の「難病対策議員連盟」を組織し幹事長を務め、「全国難病組織連絡協議会」との窓口も務めました。この秋から来年にかけて基本法律の議論が厚労省中心に行われる。本シンポジウムの小林会長も私の突然の出席に大変喜んでくれました。この悩める人々と共に立ち上がることは、私が選挙で約束してきたことでもあります。

   夜は高校留学(AFS)で帰国して50年になる記念同期会。このところ集まりといえばどれも50年とか半世紀とか冠が付く、改めて年を取ったものだ、と私が切り出すと一同大笑いになった。それでもこうして元気に参加出来ることに感謝しようと結んで、みな納得しました。私はオクラホマ州タルサ市に行きました。本当に楽しくも忘れ難い一年で、その後の私に与えた影響は計り知れません。『ヨッシーが町にやって来た』に詳しく書かれています。今日の同志たち40人、思いは一緒だったでしょう。

  明日は朝一番機で福岡に戻り、地元行事をこなすことになります。