■ 尖閣問題で不規則発言

   昔の自民党幹事長の野中広務氏が中国に渡って、尖閣諸島は日中間で係争中、その解決はしばらく棚上げ、と言って来て顰蹙を買っている。田中角栄元首相から直接聞いたなど要らぬことまで付け加える。何と愚かな、国を売ることを言うのだ。本問題、何の争いもない、日本領であることは中国もはっきり認めてきた、年をとった元政治家が要らぬことを言って国益を損なうことはやめてくれ。この御仁、一世を風靡したが、いつも際物を発言して世を驚かせた。
ある時の自民党総務会、野中氏が中国に出張すると報告した。その頃中国に経済援助だかをすべきかどうか大議論していた。私が立ち上がって、幹事長、なにしに行くのか、まさか中国に援助すると言いに行くのではないだろうね、とたたみ掛けた。総務会の場は冷え付いた。
大先輩は大先輩、しかし大事なことは国家、国民をどう守るかであって、義理人情に負けてはならない。

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    王家日王 (月曜日, 10 6月 2013 23:58)

    7月3日に期限を迎える日韓通貨スワップが、130億ドルのうち30億ドル(約2951億円)縮小される可能性があることが分かった。産経が9日報道し、複数の韓国メディアも相次いで報じた。
    産経は「日本が韓国の要求がない限り、延長しない方針」と報じた。
     そんな中、韓国銀行のユ・サンデ国際局長は9日、「韓国銀行、日韓スワップ延長はすでに議論すべき問題ではない。」とコメントした。ユ国際局長は「今回の満期が到来する通貨スワップ資金は、金融協力レベルで見れば重要だが、危機に対するレベルでは無に等しい。有効期限が一カ月しか残っていない状況ではあるが、状況を見て考察する。」と述べたという。(編集担当;李信恵)