■ 橋下市長、慰安婦発言

 大阪市長橋下氏(維新の会代表)が従軍慰安婦などでタブー発言をした。およそ戦争では軍人の性的エネルギーを発散させ管理する慰安婦的施設は必要である、いわゆる日本軍での慰安婦問題で強制連行などはなかった・・・。ことばが走って沖縄米軍の責任者にも、風俗施設を作ったらどうかと勧めたという。相変わらず思い切りがよく度肝を抜く。一面の真理をとらえているかのところがこの御仁の鋭いところで、タブーに挑戦する蛮勇は買う。だからといって何のメリットがあるか、およそ女性の尊厳を傷つけ、韓国にはやっぱり慰安婦を認めたではないかと口実を与え、沖縄県民をば徒に傷つけた。政治家としての責任は取らない、ただ思いついたことを言うだけ。この人には甘えがある、自分は人気があるので何を言っても許される、いずれは選挙で来い、という自信。その人気ももうしばらくで潰える。その時各党「池に落ちた犬は打て」状態になる。今まで世の中甘えさせ過ぎてきた。