■ サッチャー元英国首相、亡くなる

 英国の元首相サッチャー女史が亡くなった。偉大な政治家で、間違いなく20世紀最高の政治家の一人といわれるであろう。「英国病」を抜け出し英国の繁栄を取り戻したこと、さらにフォークランド紛争(1982年)で電撃的勝利を収め世界を震撼させた。国家と国民を守るには多大な犠牲を伴うこと、それに耐えるべきことを身をもって示した。政治家としてのその信念と勇気とやり遂げる行動力は比類なく大きく、特にフォークランド紛争で受けた若き私の衝撃は計り知れない。今の政治家に果たしてこれに耐え得るか、自らも含めて自問する。世界中の追悼は功罪二分されるという。サッチャー元首相は、食糧雑貨店の娘に生まれ初の女性首相になった、世の女性に「越えられない壁はないのだということを身をもって示した」とその死を悼んだ。

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コメント: 1
  • #1

    吉田 (土曜日, 13 4月 2013 22:01)

    原田先生、以前TPP関連で意見を送った吉田です。
    TPP日米合意の内容について、幾つかの報道を見聞きして、
    意見をメールします。


    自工会「報われないのか」 TPP日米合意、譲歩に落胆
    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130413/biz13041301170000-n1.htm

    TPP日米合意 本交渉へ見えた課題
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1204L_S3A410C1EA2000/

    首相「TPP交渉を主導」…日米事前協議が決着
    http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130412-OYT1T01060.htm

    かんぽ新商品を凍結 TPP事前協議、合意発表へ
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1200M_S3A410C1MM0000/

    経済協定・TPP関係情報
    http://www.cas.go.jp/jp/tpp/index.html#kakuryokaigi

    上のページから、下記の内容を読みましたが、
    日米協議の合意の内容
    http://www.cas.go.jp/jp/tpp/pdf/2013/130412_gouibunsyo.pdf

    こんな物に納得できるはずがありませんし、象的すぎて読売の記事以上の具体的な中身は分かりません。
    ISD条項やラチェット条項はどうなるのですか?

    さらに、3の(2)の米国の自動車関税が交渉における最も長い段階的な引き下げ期間によって撤廃、
    他にも、この扱いは米韓FTAにおける米国の自動車関税の取り扱いを実質的に上回るもの等、
    あの悪名高い米韓FTAをも上回るなど一体何のための交渉ですか、TPP交渉参加のための交渉で
    ここまで譲歩して一体どれほどの国益が守られるのですか?

    さらにTPP交渉参加に向けた日米の事前協議で、日本郵政のかんぽ生命での新商品認可についても
    米国の要請をふまえ事実上の凍結を表明等、
    もう一度書きます、こんな物に納得できるはずありません。


    安倍総理自ら「自民党の6項目の判断基準を必ず守る」「国民との約束は必ず守る」と言いましたが、
    どこが守られてるのですか、報道されているTPP日米事前協議の内容を見る限り、
    TPP交渉において国民との約束が守られるとは思えません


    自分は総理の経済政策には殆ど賛成ですが、
    TPPについては全く賛成できません、TPPなんかに
    力を入れるよりも、直近の経済を立て直すことや、防災・復興を進めるべきでしょう。